名古屋から有名になったビジュアル系
バンドと名古屋で有名になったビジュアル系
バンドを紹介しよう!
アルルカン
http://www.rigveda.jp/arlequin/
結成一年目にして主催イベントやワンマンライブをソールドアウト
切なさと激しさの調和された楽曲とフロア全体を煽動するライヴパフォーマンスが魅力的!
アベルカイン
http://avelcain.com/phone/index.html
ヴィジュアル系バンドの中でも、特に強いホラー感を演出しているバンドが「AvelCain(アベルカイン)」また結成して間もないバンドだが、個性的な世界観が話題となり、全国的に知名度を上げている。
raputa
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Laputa
ROUAGEと同期であり、共に名古屋系として親しまれる。バンドのリーダーであるakiさん(Vo)の繊細で美しい歌声が特徴的であらゆる楽曲でヴィブラートを器用に使いこなす。 コンセプトにあるように基本的にダークな世界観を貫いているがメロディへの意識もいため、結果として不思議と心地よく聴こえる神秘的なサウンドに仕上がっている。 後期においてはテクノサウンドを積極的に取り入れていた。
ROUAGE
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ROUAGE
元祖正統派ヴィジュアル系とも称され、コンセプトである月や夜を世界観にした楽曲が多く硬派で中世的である。 V系にしては低音が良く響く歌声が印象に残る。 演奏面では、ROUAGE独自の飛び抜けたツインギターアンサンブルと骨太なロックサウンドを展開するリズム隊との駆け引きが非常に個性的である。
silver rose
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Silver-Rose
90年代
名古屋系バンドの中では黒夢とsilver rose
という二大勢力がかつてあったほど
人気があり
インディーズながらに、数々のワンマンライブを展開し、全国的にも人気があった。
しかしメジャーに行くことなく解散してしまったが
名古屋系バンドのパイオニアとも言える
知る人ぞ知るビジュアル系バンドだ。
どうだろうか?
90年代ビジュアルシーンを圧巻したバンド
そして今のビジュアルシーンをリードする
バンドが名古屋から発信されていると
いう事がわかるはずだ。
今後の名古屋系バンドの活躍にも
目が離せない。
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