少し早いけど2回目の更新 heren コラム

どうもherenです。3.13日上前津ZIONでライブやります

今週日曜日!!告知!!是非遊びに来てください。

 

はい。。。ではここからは普通に書くよ。

二回目になる今日は僕の勝手な表現者としての捉え方や解釈について

普段思ってることを書こうと思います。(マニアックすぎたらごめんね)

まず表現者って何?の前にアーティスト系の表現者とエンターテイメント系の表現者のどっちですか?とゆう問いがある

アーティスト系は完璧にオナニーだ。

周りにどう思われてもファンや理解者がいなくても好きだからそれをしている

誰に認められることがなくても。。とゆう感じだろうか

ただ、時としてそのオナニーが魅力に移る時それは他者にとっても【作品】になることがある。

ただそれはオナニーとゆうだけあって一定水準のレベルを超える必要がある

文字通りオナニーなのだから向くエレルギーは内側なものなんだ

それはただ欲求を満たしたい。とゆうものだろう。

それをどう見せ伝えるのか。そもそも伝えるためにするのか

なんかも関係してくるだろう

よくいるタイプの俺のことだけ見ろ!とゆうタイプのワンマンはいるが作品として成り立たない【寒さ】は個人的にはここに感じる温度差だと感思ってる

エンターテイメント系はその点観る人に対しての見せたい世界がはっきりあるものをゆう

その出口をどこにどう設置するかがきっとアーティスト、表現者としての価値観や力量になってくると思ってる

ただエンターテイメントとゆうなら観る人を幸せにしなきゃいけない。

そう考えると色々なことを考えなきゃいけなくなる

そう言われて何を考えるかはそれぞれで、どこまで考えるかもよるが

そうゆう意味ではこのタイプの人は運営者のように自分を捉えなきゃいけないだろうなと思う

僕は声や音も言葉も出し方も表現の一つだと思ってる

見えない間の見せ方 息の抜き方までも表現には見せられる箇所が沢山ある

僕の中ではアーティストよりも自分をかなりの配分で表現者として位置付けて見ている

どうゆうことか?と思う人 表現者?と思う方は是非一度僕のライブに遊びにきたらいい

どこかで会った時に気軽に聞いてくれてもいい。

見た目よりも僕は実際は怖くない!!(人にも言われる)

今回のコラムはこのくらいにしておきます

 

もしマニアックすぎてたらごめんねー。

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