三吉彩花 写真集撮影地インドで感じた死生観と本について語る

今注目を集める人気女性タレントがおすすめの本を紹介するweb特集企画『本讀乙女』の第17回目を、10月28日(金)に、ブックリスタが運営するwebメディア「otoCoto」にて公開した。

『本讀乙女』の第17回目は、現在ファッション雑誌「SEVENTEEN」(集英社 刊)専属モデルで、モデルだけではなく、女優としても精力的に活躍している三吉彩花。10月23日にファースト写真集「わたし」(文藝春秋 刊)を発売した彼女が、撮影地のインドで感じた死生観や、そこで出会った本、本を読むきっかけなどを語るロングインタビューとなっている。

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さらに、三吉の紹介本の電子書籍を、電子書籍ストア「Reader Store」での購入者を対象に、三吉彩花のサイン入りチェキを抽選でプレゼント。詳細は『本讀乙女』のページへ。

■『本讀乙女』 三吉彩花(特集ページより一部抜粋)

苦手だった本を読むようになって休日をより有意義に過ごせるようになりました

ー本を読むことは昔から好きでしたか?
どちらかというと小さい頃は少女漫画や漫画が多くて。文字が全然読めなくて小説が苦手だったんですよ。今年に入るまで苦手でした(笑)。

ー苦手だったところから、読むようになったきっかけは何だったんでしょう?
きっかけは周りの友達が本を読むのが好きだったっていうことと、お芝居とかやるうえで本を読むことは大事だなと思って、なるべく普段から文字に慣れておこうと思ったんです。それで最近読み始めました。

※続きは「otoCoto」にて掲載中。

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